名古屋市営地下鉄 東山線と名城線につり革広告を掲載しました。
2024年4月23日から約1年間(※1)、東山線48編成うち1編成、名城線・名港線36編成のうち1編成の各1車両に掲示されます。
![]() 東山線 |
![]() 名城線 |
東山線は、名古屋市内を東西を横断し、名古屋の玄関口、中部地方最大のターミナル駅である名古屋駅や名古屋市の中心部、オフィス、ビジネスホテル・シティホテルが立ち並ぶ繁華街の栄駅を通ります。
名古屋市科学館、御園座、東山動植物園へのアクセスが良く、路線の周辺には大学・高校が点在し、通学に利用する学生が多いことから、1日43万人もの人が乗車する(※2)路線です。
名城線は、名古屋城、熱田神宮、バンテリンドーム、名古屋大学など有名な場所も多く存在し、観光客をはじめ、プロ野球・コンサートの観客の利用が多い路線で、名古屋駅に次ぐターミナル駅の金山駅や繁華街の栄駅を通ります。
環状線で名古屋水族館のある名古屋港行の名港線とも繋がっており、1日あたり約34.5万人(※2)という多くの方が乗車されます。
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写真左側:水を操るすぐれもの 〇〇〇ってなんだろう?」のクイズと、
写真右側:クイズの答えと弊社のキャッチフレーズ「SGSは水で社会に貢献する」の背景に製品づくりに取り組む様子が印象的な広告にしています。
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名古屋へお越しの際、名古屋市営地下鉄 東山線、名城線を利用される機会がありましたら、是非、弊社の広告をご覧ください。
該当車両の編成や運行情報、時間につきましては非公開となっております。
鉄道会社や駅係員へのお問い合わせはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
※1:掲載期間は予定です。
※2:名古屋市交通局様発行「交通局事業概要(令和5年度)」 より