水道産業新聞の連載企画『営業マン数珠つなぎ』の第3弾として『アクアシリーズ数珠つなぎ』が2021年8月30日号から4回にわたり掲載されました。
今回は、極小規模水道用膜ろ過装置としてラインナップを拡大している「アクアシリーズ」を取り上げていただきました。
第1回 シリーズ最小処理量で最コンパクト。4分割構造で搬入が難しい場所へ人力搬入・設置ができる「アクアミニ」
第2回 レンタル対応可能で災害時・緊急時に迅速な水供給が行える可搬式膜ろ過装置「アクアレスキュー」
第3回 高速繊維ろ過装置「除濁ユニット」と「アクアレスキュー」を連動、高濁度発生時でも安定した処理が可能な
「ハイブリッドシステム」
第4回 「アクアレスキュー」にオプションで溶解性物質を除去する「RO膜ユニット」を追加。
離島や山間地で高度処理システムを構築を実現。
営業マンの営業活動と各製品が採用につながった経緯を紹介。 京都大学大学院教授 伊藤 禎彦様に各製品についてのコメントをいただきました。